人間の感情は五臓とのつながりがあり、その発想から処方された商品です。
5つの感情別に最適な漢方ハーブを配合することで、五情(心)と、それに対応する五臓(身)の双方に深く働きかけます。天然由来の西洋ハーブ配合による爽やかな芳香も魅力です。
五情と五臓は相互に影響します。中医学では、「喜・悲・怒・思・恐」の5つの感情を五情と呼び、この感情が過度になると、気の流れが変化し、身体の不調(内傷)を引き起こすと考えます。
「不安で眠れない」時は脾の疲労が疑われ、「イライラ」は肝の不調のサインと言われています。反対に、臓器の働きが弱まった時は、五情のいずれかが顕著になって現れます。
感情と臓器のバランスを維持し、同時にケアすることがおすすめです。
怒=肝
内容量:10ml/400滴
価格:定価5,750円(税込)
使用方法:
[1][2]のどちらか。
[1]右上腹部に20~30滴塗布。
[2]30分のマスク着用(マスクに3~5滴垂らす)。
30代女性
ここ数年で頬のシミが濃くなってしまい、レーザー治療に行こうか迷っていました。塗り始めて3日目で明らかにシミが薄くなっていることが、はっきりとわかりました。シミが肝臓と関係していることを知り、どんな高級美容液よりもお得で、しかも元気になれるものなので、漢方アロマはすごいと思いました。
喜=心
内容量:10ml/400滴
価格:定価5,750円(税込)
使用方法:
[1][2]のどちらか。
[1]首まわりに5~10滴塗布。
[2]30分のマスク着用(マスクに3~5滴垂らす)。
50代女性
家系から心臓が弱く、普段から動悸があるので、試しに漢方アロマを塗ってから寝ましたら、朝までぐっすり眠ることができました。今では動悸がなくなり、落ち着く香りなので、毎日つけて寝ております。
思=脾
内容量:10ml/400滴
価格:定価5,750円(税込)
使用方法:
[1][2]のどちらか。
[1]上腹部に30~40滴塗布。
[2]30分のマスク着用(マスクに3~5滴垂らす)。
20代女性
日頃から胃腸が弱く、トイレの回数が多くストレスに感じていましたが、塗り始めてから、急な腹痛がないので正直驚きました。スーッとしみわたる感じが心地よくて気に入ってます。
30代女性
趣味で歌をやっているのですが、近頃、声が出にくくなり、「肺」ケアで通勤や会社でマスクに垂らしています。今は深く呼吸ができて、楽に声が出るようになりました。一番始めに吸ったときの、漢方アロマの癒される香りと、あの感覚が今でも忘れられません。
恐=腎
内容量:10ml/400滴
価格:定価5,750円(税込)
使用方法:
[1][2]のどちらか。
[1]鼠蹊部または腰に30~40滴塗布。
[2]30分のマスク着用(マスクに3~5滴垂らす)。
40代女性
朝が起きられなくて困っていました。「腎」ケアを塗り始めてから、腰痛も感じなくなり、前より疲れを感じなくなりました。夜にたっぷり塗ると、翌日とても元気です。自宅で簡単にケアできるので、とても便利なアロマです。