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こんにちは。
漢和アロマ香り療法教室の各務清子です。
このたびは、「漢和アロマ香り療法教室」をご覧いただきありがとうございます。
このブログでは、弊社が開発した漢方五情アロマ製品の特徴と使用方法について解説していきます。
漢和アロマを通じて、少しでも皆様の健康のお手伝いが出来ればと思います。
今回は「五情シリーズアロマ」についてご説明致します。
五情(ごじょう)と五臓(ごぞう)の関係
ここで言う五情は「怒り、喜び、悩み、悲しみ、恐れ」の5つの感情のことです。
そして、五臓(ごぞう)は「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のことを指しています。
五情と五臓は、以下の通り関わっています。
- 怒り過ぎると肝臓に影響を与えます。
- 喜びすぎると心臓に影響を与えます。
- 悩みすぎると脾臓に影響を与えます。
- 悲しみすぎると肺に影響を与えます。
- 最後に、恐れを感じすぎると腎臓に影響を与えます。
このような東洋医学の観点から漢方アロマを開発しました。
皆様の日々の感情は、実はいろんな臓器に影響を与える事を理解していただければと思います。
皆様は今、体調の不調を感じていますか?
もしかするとその不調は、皆様の感情と密接に関係しているのかもしれません。
漢方アロマの4つの特徴
さてここで、漢方アロマの4つの特徴ををお伝えします。
- 東洋ハーブエッセンスと西洋アロマの配合
東洋ハーブによる健康への働きかけと、西洋アロマの癒しであなたをサポートします。 - 貴重な東洋ハーブエッセンスを使用している
天然由来の東洋ハーブを西洋アロマと同様に抽出しています。
1000kgから、わずか1~2kgしか取れない貴重なエッセンスです。 - 吸収率が非常に高く、使用した際の変化を実感しやすい
漢和アロマの香り成分はとても小さく、吸収性・浸透性に大変優れており、その効果を短時間で実感できます。 - 体へ負担をかけない
五情アロマの使用方法は皮膚と呼吸の二通りです。
体に取り入れやすく、わずか短時間で体に働きかけます。
一般のアロマの使用方法と同様で、簡単に安心してご使用になれます。
以上 漢方アロマの基となる考え方とその特徴についてお伝えしました。
次からは、それぞれの漢方アロマにおける感情と臓器の関係について、具体的にお伝えしていきたいと思います。
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それではありがとうございました。