【三焦セラピーシリーズ】下焦の特徴

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こんにちは。
漢和アロマ香り療法教室の各務清子です。

このたびは「漢和アロマ香り療法教室」をご覧いただきありがとうございます。

このブログでは、弊社が開発した漢和アロマ製品の特徴と使用方法について解説していきます。

漢和アロマを通じて、少しでも皆様の健康のお手伝いが出来ればと思います。

今回は、三焦セラピーシリーズのアロマについてご紹介します。

三焦とは、東洋医学用語で上焦・中焦・下焦を総称したものです。

東洋医学では、体の働きを以下の3つに分けて考えます。

そして、上焦、中焦、下焦、のそれぞれの不調にアプローチするのが、三焦セラピーです。

今回は、下焦について詳しくご説明致します。

下焦とは、主に内分泌系、生殖器系の働きのことを指します。

下焦のバランスが取れれば、各臓器の機能を調節し、健全な身体の成長、成熟を行うことができます。

このバランスが崩れてしまうと、発育不良や老化の原因となってしまい様々な症状が起こります。

例えば、貧血や冷え、尿のトラブル、腰痛、低体温、抜け毛、耳鳴り、むくみ、更年期障害、前立腺肥大、生理トラブル、成長期のトラブルなどがあります。

もしも、

などの状態が続いているようでしたら、下焦アロマをお試しください。

以上　三焦セラピーシリーズ・下焦の特徴についてお伝えしました。

また、それぞれの三焦アロマについて、他の記事でも説明していますので、下部にあります「記事一覧はこちら」からぜひご覧ください。

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それではありがとうございました。